茅ヶ崎市議会 2019-09-10 令和 元年 9月 決算特別委員会−09月10日-01号
手元には、平成30年度決算事業評価シート集計表を配付している。 まず、児童・生徒指導推進事業は、5名が議会評価1の拡充で、1名が議会評価2の現状のまま継続となっているが、事業の方向性の評価はどうするか。手元の資料をもとに意見交換を行う。
手元には、平成30年度決算事業評価シート集計表を配付している。 まず、児童・生徒指導推進事業は、5名が議会評価1の拡充で、1名が議会評価2の現状のまま継続となっているが、事業の方向性の評価はどうするか。手元の資料をもとに意見交換を行う。
手元には、平成30年度決算事業評価シート集計表を配付している。 まず、災害時における要配慮者及び避難行動要支援者支援事業については、6委員が議会評価1の拡充、1委員が2の現状のまま継続となっているが、事業の方向性の評価はいかがするか。 新倉委員が2で、中身を拝見すると、無理をせずに地道にとのことであったが、意見をいただいてよいか。
手元には、平成30年度決算事業評価シート集計表を配付している。 まず、地域コミュニティ事業については、3名が議会評価1の「拡充」、3名が2の「現状のまま継続」となっているが、事業の方向性の評価はいかがするか。 ◆柾木太郎 委員 まず、文面の訂正をお願いする。別紙の私の意見のうち、特記事項と附帯意見の中身を「協議会の運営については、条例を厳守して運営していただきたい。」と直してほしい。
手元には、平成30年度決算事業評価シート集計表(都市経済分科会)を配付している。 まず、農産物地産地消推進事業は、4名が議会評価2の現状のまま継続で、3名が1の拡充となっているが、事業の方向性の評価はいかがか。 まず、1の拡充をつけた委員から意見を頂戴したい。 ◆木山耕治 委員 評価理由にも書いたが、新規就農者数が去年と比べて7人ふえた。少なからずこの事業が影響を与えていると思う。
手元には、平成29年度決算事業評価シート集計表を配付している。 まず、精神保健対策等に関する事業については、全委員が議会評価1の拡充となっている。 お諮りする。 精神保健対策等に関する事業について、本分科会として事業の方向性の評価を1の拡充とすることに異議ないか。 (「異議なし」と呼ぶ者あり) ○座長 異議なしと認める。
手元には、平成29年度決算事業評価シート集計表を配付している。 まず、住環境整備事業は、全委員が議会評価1の拡充となっている。 お諮りする。 住環境整備事業は、本分科会として事業の方向性の評価を1の拡充とすることに異議ないか。 (「異議なし」と呼ぶ者あり) ○座長 異議なしと認める。 よって、事業の方向性の評価を1の拡充とすることに決定した。
手元には、平成29年度決算事業評価シート集計表を配付している。 まず、地域コミュニティ事業については、全委員が議会評価1の拡充となっている。 お諮りする。 地域コミュニティ事業について、本分科会として事業の方向性の評価を1の拡充とすることに異議ないか。 (「異議なし」と呼ぶ者あり) ○座長 異議なしと認める。
手元には、平成29年度決算事業評価シート集計表を配付している。 まず、屋内温水プールの管理・運営については、全員が2の現状のまま継続となっている。 お諮りする。 屋内温水プールの管理・運営について、本分科会として事業の方向性の評価を2の現状のまま継続とすることに異議ないか。 (「異議なし」と呼ぶ者あり) ○座長 異議なしと認める。
手元には、平成28年度決算事業評価シート集計表を配付している。 まず、地域福祉活動支援事業については、5名が議会評価1の拡充、2の現状のまま継続、3の縮小が各1名となっている。評価としては多数意見の1の拡充としたいと思うが、いかがか。 (「異議なし」と呼ぶ者あり) ○副座長 お諮りする。
手元には、平成28年度決算事業評価シート集計表を配付している。 まず、コミュニティバス運行事業は、4名が1の拡充、2名が2の現状のまま継続となっている。評価としては、多数意見の1の拡充としたいと思うが、いかがか。 ◆滝口友美 委員 2の方の意見も聞いて、よければ1にしたほうがいい。
手元には、平成28年度決算事業評価シート集計表を配付している。 まず、地域コミュニティ事業については、6名が議会評価1の拡充、1名が2の現状のまま継続となっている。よって、評価としては多数意見の1の拡充としたいと思うが、いかがか。 (「異議なし」と呼ぶ者あり) ○座長 お諮りする。
手元には、平成28年度決算事業評価シート集計表を配付している。 まず、災害対策推進事業は、5名が1の拡充、1名が2の現状のまま継続となっている。よって、評価としては多数意見の1の拡充としたいと思うが、いかがか。 (「異議なし」と呼ぶ者あり) ○座長 お諮りする。
手元には、平成27年度決算事業評価シート集計表を配付している。 まず、①社会福祉協議会への財政支援並びに連絡・調整事業については、議会評価1の拡充が3人、2の現状のまま継続が4人となっている。各委員の意見を聞きたい。 ◆水本定弘 委員 数からは現状のまま継続が勝っているので、それでよいかと思う。 ◆白川静子 委員 人数割では3対4だが、それぞれの理由があり、妥当であるほうがいいと思う。
手元には、平成27年度決算事業評価シート集計表を配付している。 まず、コミュニティバス運行事業は、5名が2の現状のまま継続、1名が3の縮小となっている。 お諮りする。 コミュニティバス運行事業は、本分科会として事業の方向性の評価を2の現状のまま継続とすることに異議ないか。 (「異議なし」と呼ぶ者あり) ○座長 異議なしと認める。
手元には、平成27年度決算事業評価シート集計表を配付している。 まず、各課かいの要望に応じた臨時職員の採用について意見はないか。 1の拡充が2人、2の現状のまま継続が4人となっている。 書いてある内容を読めばわかるが、沼上委員から評価について。
手元には、平成27年度決算事業評価シート集計表を配付している。 まず、1、道の駅整備推進事業については、全ての委員が議会評価1の拡充と評価している。 お諮りする。 道の駅整備推進事業について、本分科会として事業の方向性の評価を1 拡充とすることに異議ないか。 (「異議なし」と呼ぶ者あり) ○座長 異議なしと認める。
手元には、平成26年度決算事業評価シート集計表を配付している。 まず、ちがさき自転車プラン推進事業(自転車走行・利用環境整備)については、私の議会評価が2の現状のまま継続で、5名の方が1の拡充となっているので、まず私から意見を申し上げる。 具体的にさらに拡充していて、自転車走行空間の整備をどこまで進められるのか、難しいところがあると私は感じたので、拡充ではなくそのまま継続とした。
手元には、平成26年度決算事業評価シート集計表を配付している。 まず、がん検診推進事業については、議会評価2の現状のまま継続が2人、3の縮小が2人、4の休廃止が3人となっているので、各委員から順次意見を伺いたい。 ◆小島勝己 委員 私は評価を2にした。がんの検診は継続性が重要だろうと思う。早期発見、早期治療は健康寿命の延伸につながり、必要性も高いという観点から健康増進事業につながる。
手元には、平成26年度決算事業評価シート集計表を配付している。 まず、各課かいの要望に応じた臨時職員の採用について意見はないか。 評価は2でおおむね一致しているが、岸委員から評価を1とした意見を伺いたい。 ◆岸正明 委員 2でいい。要は足らないという状況があるので、本来なら正規職員であるが、当面はもっと採用しないと多分業務が回らないということで拡充としている。
手元には、平成26年度決算事業評価シート集計表を配付している。 まず、(1)交通安全教育事業については、全ての委員が議会評価1の拡充と評価している。 お諮りする。 交通安全教育事業について、本分科会として事務事業の方向性の評価を1 拡充とすることに異議ないか。 (「異議なし」と呼ぶ者あり) ○座長 異議なしと認める。